3 #ifndef INCLUDE_NN_NLIB_CONSOLEOUTPUTSTREAM_H_ 4 #define INCLUDE_NN_NLIB_CONSOLEOUTPUTSTREAM_H_ 11 static const size_t kBufSize = 512;
12 char cos_buf_[kBufSize + 1];
17 bool result = this->
Close();
22 virtual bool PushBuffer_(
const void* p,
size_t nbytes,
29 #endif // INCLUDE_NN_NLIB_CONSOLEOUTPUTSTREAM_H_ nlib_printfを利用して文字列としてコンソールに出力するストリームを作成します。
bool Flush() noexcept
ストリームをフラッシュします。
#define NLIB_OVERRIDE
利用可能であればoverrideが定義されます。そうでない場合は空文字列です。
bool Close() noexcept
ストリームをフラッシュした後、ストリームを閉じます。成功した場合にはtrueを返します。 ...
#define NLIB_NOEXCEPT
環境に合わせてnoexcept 又は同等の定義がされます。
#define NLIB_FINAL
利用可能であればfinalが定義されます。そうでない場合は空文字列です。
出力ストリームの基底クラスです。このクラスを実体化することはできません。