3 #ifndef INCLUDE_NN_NLIB_EXI_EXIERRORSTATUS_H_
4 #define INCLUDE_NN_NLIB_EXI_EXIERRORSTATUS_H_
9 #if defined(_MSC_VER) && defined(nx_exi_EXPORTS)
10 #undef NLIB_VIS_PUBLIC
11 #define NLIB_VIS_PUBLIC NLIB_WINEXPORT
49 bool SetError(ErrorValue e,
int line,
const char* filename)
NLIB_NOEXCEPT;
50 void Reset() NLIB_NOEXCEPT;
56 const
char* m_FileName;
57 NEXI_DISALLOW_NEW_DELETE(ExiErrorStatus);
62 #define NEXI_SET_ERROR(e) \
63 (this->GetExiErrorStatus() ? this->GetExiErrorStatus()->SetError((e), __LINE__, __FILE__) \
65 #define NEXI_IS_ERROR (!this->GetExiErrorStatus()->IsOk())
66 #define NEXI_RESET_ERROR this->GetExiErrorStatus()->Reset()
67 #define NEXI_CHECK_OUT_OF_MEMORY \
68 if (ExiAllocator::IsOutOfMemory()) NEXI_SET_ERROR(ExiErrorStatus::OUT_OF_MEMORY)
73 #if defined(_MSC_VER) && defined(nx_exi_EXPORTS)
74 #undef NLIB_VIS_PUBLIC
75 #define NLIB_VIS_PUBLIC NLIB_WINIMPORT
78 #endif // INCLUDE_NN_NLIB_EXI_EXIERRORSTATUS_H_
#define NLIB_NOEXCEPT
環境に合わせてnoexcept 又は同等の定義がされます。
ExiErrorStatus() noexcept
コンストラクタです。
文字列型のtypedefやユーティリティマクロ等が定義されています。
#define NLIB_FINAL
利用可能であればfinalが定義されます。そうでない場合は空文字列です。
#define NLIB_DISALLOW_COPY_AND_ASSIGN(TypeName)
TypeName で指定されたクラスのコピーコンストラクタと代入演算子を禁止します。
#define NLIB_SAFE_BOOL(class_name, exp)
クラス内に安全なoperator bool()を定義します。 可能であればC++11のexplicit boolを利用します。 ...
int GetLineNo() const noexcept
エラーを発生させたコードの行番号を返します。
XMLパーサーが利用するアロケータを定義しています。
不正なバイナリデータの可能性があります。 EXIヘッダの解析中にエラーになりました。 不正なデータであるか...
不正なバイナリデータの可能性があります。指定されたイベントが不正であるか見つかりませんでした。 ...
属性の名前空間をデフォルト名前空間にすることはできません。
const char * GetFileName() const noexcept
エラーを発生させたコードのファイル名を返します。
ErrorValue GetErrorValue() const noexcept
エラー状態を示す値を取得します。
prefixを削除(undeclare)しようとしました。
ストリームが取り外されています(クローズされている)。
予約されたプレフィックスであるxml又はxmlnsを宣言しようとしました。
不正なバイナリデータの可能性があります。インデックスがあるべき範囲を超えています。 ...
bool IsOk() const noexcept
エラーが発生していなければtrueを返します。