Version 1.6 2016/06/24
変更
- 4.1.4. 実行
- 実行中のコマンドリストにコマンドを蓄積する場合はアプリコアで行う必要があることを追記しました。
Version 1.5 2016-05-10
変更
- 4. コマンドリスト
- コマンドリクエストを発行する関数はコア0でのみ呼び出し可能なことを追記しました。
Version 1.4 2015-11-05
追加
変更
- 1. はじめに
- アライメント制約の定義名についてはAPIリファレンスを参照するよう補足を追記しました
- 3. LCD
- 節「レンダリング結果が LCDに表示されるまで」を統合しました。
- 3.3. バッファの確保
- 図「フレームバッファとディスプレイバッファの構成」を追加しました。
- 4.1.7.1. 蓄積済み 3D コマンドバッファのフラッシュ
- キャッシュを反映する関数を、nngxUpdateBuffer() から nngxUpdateBufferLight() に修正しました。
- エラー値 GL_ERROR_80E0_DMP を GL_ERROR_80B0_DMP に修正しました。
- 4.1.19. メモリフィルコマンドの追加
- 表「レンダーバッファのフォーマットによるフィルパターン」のGL_RGB5_A1 の A のビットを修正しました。
- 7.9. テクスチャコレクション
- テクスチャコレクションの説明を追記しました。
- 9.3.8. オープンエッジ
- 図「オープンエッジのインデックスの例」を追加しました。
- 9.4.6. サブディビジョンパッチのインデックス
- サブディビジョンパッチのインデックスについて例を追記しました。
- 9.5.6. サブディビジョンパッチのインデックス
- 図「サブディビジョンパッチのインデックスの例」を追加しました。
- 9.6.2. 予約ユニフォーム
- 使用するシェーダファイルを明記しました。
- 10. ラスタライズ
- 図「頂点シェーダ―、ジオメトリシェーダからラスタライズまでの処理の流れ」を追加しました。
- 12.2.10. 参照テーブルの作成と指定
- コード「反射(R 成分)の参照テーブルへの指定例」において dmp_LightEnv.samplerRR を dmp_FragmentMaterial.samplerRR に修正しました。
- 12.6.3. シェーディングパス
- フォグ機能のガスモードを有効化する際に使用されるユニフォーム名を記載しました。
- 13. パーフラグメントオペレーション
- 図「標準モードでのパーフラグメントオペレーションの処理の流れ」を追加しました。
- 13.2.1. 使用方法
- ステンシルテストとデプステストがいずれか一方、または両方有効な場合でも性能差がないことを追記しました。
- 13.3.1. 使用方法
- ステンシルテストとデプステストがいずれか一方、または両方有効な場合でも性能差がないことを追記しました。
- 15.1. glFinish() と glFlush()
- 「3D コマンドの実行を明示的にライブラリに対して指示することができる」との説明を削除しました。
- 15.2. OpenGL ES との違い
- 表「関数ごとの相違点」に glGetShaderSource() を追記しました。
削除
- レンダリング結果が LCD に表示されるまで
- 「3. LCD」に統合されました。
Version 1.3 2015-04-28
変更
- 11.1.6. テクスチャキャッシュについて
- テクスチャキャッシュについての情報を追加しました。
- 15.15. マルチテクスチャ使用時に GPU がハングアップする
- GPU ハングアップの回避策としてトライリニアフィルタを使用する際の情報を追加しました。
Version 1.2 2015-01-15
変更
- 4.1.16. ブロックイメージからリニアイメージへの変換転送コマンドの追加
- 転送リクエストに指定するイメージサイズについて追記しました。
- nngxAddB2LTransferCommand() が生成するエラーを追記しました。
Version 1.1 2014-11-10
変更
- 3.5. カラーバッファからディスプレイバッファへのコピー
- nngxTransferRenderImage について、コピー領域の最小値、最小値未満指定時のエラーの記載を追記しました。
Version 1.0 2014-09-04
追加/変更
- 初版