コンテンツに関するパラメータを表すクラスです。 [詳解]
#include <RendezVous/Services/Jugem/Subscriber/src/Common/SubscriberContent.h>
DDLCLASSSubscriberContentを継承しています。
公開メンバ関数 | |
SubscriberContent () | |
コンストラクタです。無効なコンテンツ生成します。サーバーからコンテンツを取得した後、格納された値を利用してください。 | |
virtual | ~SubscriberContent () |
デストラクタです。 | |
qVector< qByte > | GetBinary () const |
コンテンツに含まれる任意のバイナリ情報を取得します。 [詳解] | |
void | GetBinary (qVector< qByte > &binary_) const |
コンテンツに含まれる任意のバイナリ情報を取得します。 [詳解] | |
qUnsignedInt64 | GetContentId () const |
コンテンツに付けられる一意の ID を取得します。 [詳解] | |
const String & | GetMessage () const |
コンテンツに含まれる任意の文字列情報を取得します。 [詳解] | |
const DateTime & | GetPostDateTime () const |
コンテンツが投稿された日時を取得します。 [詳解] | |
PrincipalID | GetPosterPrincipalId () const |
コンテンツを投稿したユーザーのプリンシパル ID を取得します。 [詳解] | |
const qVector< String > & | GetTopic () const |
コンテンツが投稿されたトピックを全て取得します。 [詳解] | |
String | GetTopicSingle () const |
コンテンツが投稿されたトピックを一つ取得します。 [詳解] | |
void | Trace (qUnsignedInt64 uiTraceFlags=TRACE_ALWAYS) const |
SubscriberContent オブジェクトの内容をトレースします。 [詳解] | |
コンテンツに関するパラメータを表すクラスです。
qUnsignedInt64 nn::nex::SubscriberContent::GetContentId | ( | ) | const |
コンテンツに付けられる一意の ID を取得します。
const String& nn::nex::SubscriberContent::GetMessage | ( | ) | const |
コンテンツに含まれる任意の文字列情報を取得します。
コンテンツに含まれる任意のバイナリ情報を取得します。
コンテンツに含まれる任意のバイナリ情報を取得します。
こちらのオーバーロード関数の方が効率的です。
[out] | binary_ | コンテンツに含まれる任意のバイナリ情報。 |
PrincipalID nn::nex::SubscriberContent::GetPosterPrincipalId | ( | ) | const |
コンテンツを投稿したユーザーのプリンシパル ID を取得します。
コンテンツが投稿されたトピックを全て取得します。
このコンテンツを投稿した時に設定されたトピックを全て取得します。 トピックは投稿時に一つ以上指定する必要があるため、サーバーから取得したコンテンツには必ず一つ以上のトピックが含まれます。 トピック文字列から予約済みトピック番号に変換するには SubscriberUtil::TopicStringToReservedTopicNum() を利用してください。
String nn::nex::SubscriberContent::GetTopicSingle | ( | ) | const |
コンテンツが投稿されたトピックを一つ取得します。
ショートカット関数です。このコンテンツを投稿した時に設定されたトピックを一つ取得します。 トピックが複数セットされている可能性がある場合は SubscriberContent::GetTopic() を利用してください。 トピックは投稿時に一つ以上指定する必要があるため、サーバーから取得したコンテンツには必ず一つ以上のトピックが含まれます。 アプリケーションがトピックを一つだけ設定する仕様の場合はこのオーバーロード関数が便利です。 複数のトピックがセットされていた場合、どのトピックが取得されるかは不定です。 トピック文字列から予約済みトピック番号に変換するには SubscriberUtil::TopicStringToReservedTopicNum() を利用してください。
const DateTime& nn::nex::SubscriberContent::GetPostDateTime | ( | ) | const |
コンテンツが投稿された日時を取得します。
void nn::nex::SubscriberContent::Trace | ( | qUnsignedInt64 | uiTraceFlags = TRACE_ALWAYS | ) | const |
SubscriberContent オブジェクトの内容をトレースします。
[in] | uiTraceFlags | TraceLog::SetFlag() の引数と同様です。 |