#define NN_PROF_DEFINE_CODEBLOCKNAMES_ENUM | ( | ... | ) |
コードブロックの列挙型を作成し、これをプロファイラ GUI が DWARF データ内で検出します。
本関数では(計装タブに表示される)コードブロック名を ELF ファイルに登録します。 これを PC がELF DWARF データから抽出し、コードブロック名を表示します。 これはコードブロックにヒットしたときの記録データ内のスペース節約のために行っています。 本 API を利用しない場合でも、コードブロック自体の利用は可能ですが、PC 上では名前ではなく番号で表示されます。
コードブロック名は enum 宣言のようにリストで行います。 以下に例を示します。